学校長挨拶

 本学園は、親鸞聖人がお開きになった浄土真宗のみ教えを建学の理念の礎と定め、
聞法・敬愛・自立・創造を校訓とする、いのちに目覚めるこころの教育を目指す学園です。
家庭と学校が、ともに手を携え、大切な生徒一人ひとりが、自分自身の尊いいのちをしっかりと受け止め、自らの進む道をしっかりと見据えていくことができる教育に心がけてまいりました。
 習熟度別授業やクラス編成を積極的に取り入れ、能力・適性に応じた学習ができるように配慮することで、一人ひとりが自分を磨き上げていけるようになっています。上級学年に進むにつれ、細やかな目的別・習熟度別のコース編成・クラス編成を行い、今現在と将来の自分自身とにしっかりと向き合うことのできる教科指導に力をいれて行きます。
 この歴史ある本学園の、創立91年目の新たな歴史の真新しいページに、校長として皆さんとともに歩み、その足跡を書き記していくことができることは、この上ない喜びであります。阿弥陀如来様のおみちびきに導かれ、また本学園に有縁の方々のご指導に導かれ、教職員一丸となって、こころを磨き、知性を蓄え、感受性豊かな中学校・高等学校の学園生活を通して、「自分自身に目覚める」本学園の教育に邁進したいと考えております。