敬愛小学校 学校長 堀 奈緒美

子ども達をみつめ、一人一人の力を大切に育みます

小学校の6年間は、先生から片時も離れられない1年生から、思春期に差しかかろうとする6年生まで、変化が大きく、かつ人間としての存在の基礎を形成する、重要な時期です。それだけに一日一日の子ども達の成長は著しいものがあります。入学式のたった一日を経ただけで、新1年生は、立ち止まって挨拶のできる「敬愛の子」になります。そのような一人ひとりの子どもの変化を見取り、適切に対応することのできる環境が必要とされています。また、そのような「いのち」の成長を本人や家族とともに喜ぶことのできる人間関係が必要です。
 本学園の基盤となっているのは親鸞聖人のみ教えです。自分自身のいのちを見つめ、他人を尊重することを、中高を含めた12年間をかけて学んでいきます。
 教科教育は、子ども達それぞれが夢を追い求め、いのちを輝かせる手段です。ゆとりある授業時間と教科担任制のもとで、一人ひとりの理解に応じたきめ細かな学習指導をしていきます。このことで基礎学力を着実につけていくことを目指しています。日々ネイティブの英語に触れる国際理解教育や一人一台の端末を利用できる情報教育も、本学ならではの特徴といえるでしょう。
 一人ひとりのいのちが輝き「生きる力」がみなぎる学校に-全教職員が一丸となって取り組んでいます。

<学園沿革>

大正14年3月20日 藤井玄瀛、岡橋角之助氏、鎮西高等女学校設立を申請、認可
昭和18年 本願寺派立校となる
昭和21年3月30日 鎮西高等女学校専攻科設置認可
昭和22年2月28日 鎮西女子専門学校設置認可
昭和22年4月1日 学制改革により鎮西女子中学校設置認可
昭和23年4月1日 学制改革により鎮西女子高等学校設置認可
昭和26年2月15日 財団法人より学校法人に組織変更
昭和50年7月30日 本願寺大谷嬉子御裏方さま 名誉学園長 就任
昭和53年4月11日 敬愛幼稚園 第1回入園式
昭和59年4月1日 本願寺大谷範子御裏方さま 第2代名誉学園長 就任
コース改訂(特進・進学・普通)
昭和62年4月11日 敬愛中学校 第1回入学式
平成元年4月1日 敬愛中学校男女共学発足
平成元年4月1日 鎮西敬愛学園と法人名 変更
平成2年4月1日 鎮西敬愛高等学校男女共学発足
平成7年4月1日 龍谷総合学園発足加盟
平成8年6月26日 創立70周年、見真館(メディアホール)落成記念式典
平成15年4月8日 敬愛小学校第1回入学式
平成15年11月21日 敬愛小学校開校記念式典
平成17年11月11日 鎮西敬愛学園創立80周年、
敬愛中学校開校20周年記念式典
平成20年11月22日 敬愛幼稚園30周年・敬愛小学校6周年記念式典
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